【最強デジタル理論】翻牌を鳴くか翻牌雀頭リーチか

・翻牌を鳴くか?
・鳴かずに翻牌雀頭リーチか
この2択も悩みますよね~
「リーチしたいんだけど、先制の方が大事。だけど打点も欲しいし・・・」
ちょくちょくありますよね(笑

小倉プロの考え方を見ていこう。

<問題>
 發を鳴くか、メンゼンで進めるか


 三萬四萬九萬九萬九萬三筒四筒五筒七筒八筒發發東  ドラ四筒  出發(一枚目)






<赤あり東南の場合>
●ポンして次の形
 三萬四萬九萬九萬九萬三筒四筒五筒赤七筒八筒  發發横發

●理由
・メンゼンリーチでウラがなければ2600点から1300・2600まで。
・悪くはないが、大きなリードとはいえずメンゼンにこだわることに疑問。
・赤あり東南は局を重ねて、高打点のチャンスの配牌に巡り合う時に高打点を目指せばよい。
・きっちりアガれるところは、アガっておくのが小倉システム。
・赤が見えない時は、他家がチャンス手の可能性有なので、自分が素早くアガっておく。



<赤なし東南の場合>
●リーヅモ・オモウラを狙って鳴かない

●理由
・赤なし東南では間に合うことの方に期待。それほど他ルールとはスピードに差がある。
・オヤなら確実な連荘狙いで「發」ポンもあり。
三索四索七筒八筒が重なって二枚目の「發」が出ればポンテン。



ルールによって戦略を変える必要性を説く小倉プロ。
ルールごとにシステムを構築しろ!ってことだな。
システム構築は簡単ではない(汗


小倉プロの「仕掛けの基本条件」はコチラ
渋川プロ提唱!「鳴き過ぎ病」にご注意を!

【魔神の攻め】タンヤオ仕掛けの心得1

仕掛けに一番腕の差が出る「タンヤオ」
なんで「タンヤオ仕掛け」が上手くなれば麻雀が上手くなることとほぼ直結する。
それくらい重要な技術。
しかし、簡単そうで実は難しい「タンヤオ仕掛け」。

魔神の攻めでは、P32~P49の17ページをまるまるその「タンヤオ仕掛け」に使っています。
その一部を紹介しましょう!


<問題①>
・東一局、南家
・5巡目
・何切る?

  三萬四萬五萬六萬八萬三筒三筒五筒七筒八索八索  ポン八筒八筒横八筒

<回答>
・打七筒

<理由>
・リャンカンを残す打「三筒」より、ポン材を残す打「七筒」が圧倒的に優れている。
・ポンは誰からでも鳴ける
・打「八萬」は受け入れ枚数が打「七筒」より一種類減ってしまうためダメ。




<問題②>
・東一局、南家
・5巡目
・何切る?

  二萬二萬四萬八萬八萬六筒七筒八筒五索五索七索  チー三筒横四筒五筒赤

<回答>
・打七索

<理由>
・とにかくチーよりポンが偉い。
・トイツ3つだろうがポンが偉い。
・「四萬」を切った後、「八索」をツモったら「六索」か「九索」待ちとなり、片アガり状態となる。
 二萬二萬八萬八萬六筒七筒八筒五索五索七索八索


<ポイント>
タンヤオはとにかくポン材を残せ!


参考になったかな?

タンヤオ仕掛け心得2はコチラ

【最強デジタル理論】鳴きに対しての押し引き

小倉氏は【鳴きに対しての押し引き】もシステム化している。
恐るべし・・・

基本的な考えは通常の【押し引き】と同じ。
通常の【押し引き】システムはコチラ

通常の押し引きシステムの【◆相手のシャンテン数】を【◆相手のフーロ数】 へ変更するだけ。


◆相手のフーロ数
 ・1フーロ   -5
 ・2フーロ   -10
 ・3フーロ   -15

◆対ホンイツはさらに追加
 ・相手の染めている牌が出てきた          -15
 ・相手の字牌が3種類以上出てきた         -5
 ・相手の字牌が1~2牌出てきた          +2
 ・相手の字牌もその染め色も1枚も余っていない   無視


以上。


もっと深堀した情報が知りたいならぜひ本を手に取ってみよう♪
麻雀が必ず強くなります!



通常の【押し引き表】はコチラ